構造物構築
橋梁、水路やトンネルなどのインフラ整備は、人々の生活の要となります。
長年培ってきた経験と最新の技術力で、最善策を提案します。
狭い場所でも、施工可能です。
オープンシールド工法
騒音・振動が少なく、狭小地帯でも下水道、共同溝等の地下構造物を構築
- シールド機に底板・隔壁があるため、自立できない地山・軟弱地盤・帯水層でも土圧バランスを取りながら施工が可能です。
- シールド機は特殊中折れ構造となっているため、曲線施工が可能です。
- 油圧で掘進するため、振動騒音が少なく住宅街での施工でも周辺環境への影響が少ない。
- 直接覆工し掘削機を搭載、既設水路改修での施工がしやすく、また、上部を取り外すことで地下埋設物下を通過しながら施工が可能です。
- 橋の横断箇所等施工途中で、Ⅰ型(裏込注入タイプ)からⅢ型(推進タイプ)に変更し施工可能です。
- ・周辺構造物に影響が少ない
- ・作業帯が小さく迅速に移動
- ・シールド機の地中残置ができ経済的




施工中


完成後


