社長挨拶

Introduction

あらゆる可能性にチャレンジ

今、日本は100年に一度の大変革期という大きな流れの中で、従来の垣根を越えた競争が激化してきております。2020年春からの新型コロナウィルス感染拡大により、更なる大きな変化ももたらされてきており、「ニューノーマル」なる言葉も生まれました。この変化に対応出来ない会社はやがて社会から退場することとなるのでしょう。

1986年弊社は前田建設工業の子会社として、主に前田建設施工物件の営繕や維持管理の業務を専門的に担う目的で「フジミビルサービス」の名称で創業いたしました。

その後少しずつ業務の拡大を図り、2014年30周年を間もなく迎えるにあたり社名を「エフビーエス」に変更し、改めて企業理念を再考し自分たちの使命と行動を明確にして新たな成長を目指すことにしました。

2017年には、前田建設工業の同じ子会社である土木専門会社ミヤマ工業と合併し、建築事業、土木事業、ビル管理事業の3事業を柱とした総合リニューアル会社「エフビーエス・ミヤマ」に改組いたしました。

そして2020年4月より公共施設包括管理事業にも参入したことにより社名を新生「エフビーエス」に変更し、コーポレートカラーやロゴも刷新し、「解決をあきらめない。きっと答えはある!」を社員の合言葉に、あらゆる可能性にチャレンジしながら、より幅広い事業の展開と社会への貢献を目指しております。

新生エフビーエスのターゲットビジネスは「維持管理業と資産価値向上提案型工事業を併せたビジネスモデル」であり、将来的には前田建設グループの一員として建設とインフラサービス、つまりエンジニアリングとサービスが融合した姿も目指します。その為には、建設技術をさらに磨きながら、AIやIoTの技術を活用し、DXで同業他社との差別化を図ったサービスの効率化を実現することで、働き方改革や社会そのものの変革につなげられるものと信じております。

私たちが一番大事にしているものは「人」であります。「企業は人なり」と申します。「人を活かし、人を大切にし、人を育む文化を根差す」を会社のビジョンとしても掲げております。事業だけではなく「人づくり」にも力をそそぎ、お客様から信頼される誠実な企業であるよう努めて参ります。

また昨今、激甚化する自然災害や新型コロナウィルス感染症の世界的蔓延など、これまでに経験していなかったようなリスクが次々と顕在化してきております。そして企業が果たすべき役割も多様化してきており、時代の変化とともに求められるものも変化していきます。

株式会社エフビーエスは5年後、10年後、50年後を見据え社会や顧客のニーズをしっかりとつかみ、持続可能な社会に貢献すべく、全社員一丸となって邁進していく所存でございます。

なにとぞ益々のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長

上栗 勝三